都島区　五十肩｜河内松原鍼灸整骨院

都島区で五十肩の治療を始めるなら

中高年になると多くの方が経験すると言われている五十肩ですが、はっきりとした原因はわかっていないようです。ただ、誰もがあまり深刻にならずに、とうとう五十肩になる年齢になったかと思うだけで、1年くらいは五十肩と付き合うことになるだろうと、諦めが付いてしまうようです。つまり、いよいよそういう年齢に差し掛かったという知らせの一つとして、五十肩を受け入れるのでしょう。ただ、五十肩になった初期の頃は、腕が上がらないとか肩を動かすと痛みが増すために辛いと感じることが多いようですが、次第に五十肩は安静にしている時にも痛みが続くようになり、実はこの痛みが最も辛いのではないでしょうか。

五十肩については、急性期と慢性期、そして回復期といった分け方をされることが多いようですが、一般的に五十肩を発症して2～3週間の急性期を過ぎると痛みも軽減すると言われています。ところが、五十肩の多くの方が2～3週間どころか半年たっても痛みが治まらないと感じることが多いようです。つまり、実際に痛みは軽減しているのかもしれませんが、長く続けば精神的にも疲れて、一層五十肩の痛みが増しているように感じるのでしょう。また、寝ている時に起こる五十肩の痛みは、昼間の動いている時の痛み以上に辛いものかもしれません。


当整骨院は、わざわざ都島区から来院される患者さんがいるほど、多くの方にご利用いただいているわけですが、もちろん五十肩の治療を受けていただいた患者さんもたくさんいらっしゃいます。ただ、五十肩は放っておけば自然に治ると思われている方も多いようですが、整骨院をご利用いただくことで、五十肩の痛みはかなり楽になると思いますし、回復に至る期間も短くなるはずです。そして、五十肩が回復しても腕が上がりにくくなったり、手が後ろに回らなくなるといった可動域の狭さなどの後遺症が残ることがありますが、五十肩なら整骨院にお任せいただければ、そういった後遺症も防げると思います。もし、都島区など大阪市内で五十肩の治療を検討されているのであれば、河内松原鍼灸整骨院にご来院ください。