HV(ハイボルテージ)
ハイボルテージとは?
プロスポーツ選手なども使用している最新の機器です。
痛みの原因である最深部(根っこ)から治療するので驚くほどの早さで治っていきます。
この治療は、欧米生まれの高電圧電流を用いる鎮痛効果の高い治療法としてしられ、最近では国内でも利用されるようになりました。
特徴として電気治療による皮膚抵抗が低い為、ビリビリ感が非常にすくないので、電気の苦手な方でも比較的安心して治療を受けていただけます。
また、従来の電気治療に比べ短時間で痛みを軽減できる事から、効果がその場で要求されるトップスポーツ選手の活躍する現場で用いられる事が多く、日本では新しい電気療法です。
ハイボルテージとトリーガーポイントと超音波併用することで、さらに治療効果の高い療法となります。
陸上や柔道・レスリングとオリンピックでも選手の治療に使われていた優れた治療機器です。
ハイボルテージトリガーハンド療法
スポーツをされるかたに多い痛みの引き金、「トリガーポイント」を取り除く治療法です。
スポーツなどで繰り返しによる筋肉の疲労部分の奥深くに出来る、硬く凝り固まった部分をさします。
大きさは患者様によって様々で小さい方は数ミリ、大きい方数センチと様々です。
治療をせずに痛みが進行すると、その部分の痛みだけでなく、周りの箇所にも痛み出してしまう原因となってしまいます。
トリガーポイントは決して珍しいものではなく、誰の体にも存在するものなのです。
ハイボルテージ超音波療法
超音波は体の深部にエネルギーを到達させ損傷を受けた深部組織を治療できます。
また手技によるマッサージの数倍の圧力を深部に直接与えることができます。
ハイボルテージと超音波のコンビネーションでさらに効果の高い治療へ
マイクロカレント療法(微弱電流療法)
マイクロカレントは「治療の促進」を目的としており数十マイクロアンペアという微弱電流を流して 損傷時に生じる組織の修復を図る微弱電流の働きを補い組織の修復を促進するという治療です。
人の体はケガをしたとき、その周囲には微弱な電流があつまりケガの修復を促進させます。 その微弱電流と類似した電流を流すことで、働きを補う療法がマイクロカレント療法です。
「治癒の促進」を目的としたケガの治療で、プロサッカー・プロ野球・オリンピック選手など数多くの スポーツの分野で使用されています。
このような症状の方におすすめ!
上記のような長年悩んでいた症状も即効的に痛みを緩和したり手足のシビレや筋肉の固い部分を改善させる画期的な治療法です。
非常に高い治療効果が期待できる事から多くのプロスポーツ選手やリハビリ施設でも使用されています。
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テーピング
テーピングとは、粘着テープを用いて体の正常可動範囲を超えることなく身体(主に関節、筋肉、靭帯、腱など)を保護する技法です。
もともとテーピングは、19世紀末に、兵士たちの捻挫の治療・予防のために用いられていました。
その後、アメリカンフットボールを中心にスポーツ分野で広く応用され、日本では約30年前にテーピングが導入されました。
当初、テーピングは損傷部位の固定手段として医療分野で使用されていましたが、 最近では、スポーツや日常生活でもテーピングは広く使用されています。
テーピングの効果
膝痛、関節の痛みをとります。
筋肉のサポートをします。
診療メニュー
〒580-0016 大阪府松原市上田5丁目6−16
072-335-8866
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